次の条件を全て満たす者
必ず、次のいずれか満たす者
申請者はまず直接、あるいは日本に居住する知人、友人などを通じて、熊本工業専門学校日本語科入学申請書(本校日本語科書式)を請求し、本人が正確に日本語で記入してください。
20,000円
(一旦納入した入学検定料は一切返還しません)
出願書類を全て揃え、郵送してください。日本国外から出願する場合はEMSを利用してください。書類を送付する前にメールで確認してください。
※直接持ち込みでの出願受付もできます。
熊本工業専門学校 日本語科
注意/出願期間は出願書類を準備する期間ではありません。出願書類は出願期間前に全て準備するようにしてください。
出願書類によって、書類審査を行います。その結果、受験資格があると認められた場合には受験許可をメールで通知します。入学申請書にEmailaddressを記入してください。
No | 出願書類等 | 摘要 |
---|---|---|
1 | 申請人の身分事項を証明する資料 | ・旅券又はID等身分事項が分かるもの写し |
2 | 証明写真4枚(3cm×4cm) | ・3ヶ月以内のもの |
3 | 入学申請書兼履歴書及び留学理由書 (本校所定用紙) |
・必ず本人がサインすること |
4 | 最終学歴に係る卒業証書原本 | ・申請の時点で卒業証書が交付されていない場合、高等学校卒業証明書(仮)原本を提出してください。 |
5 | 最終学歴の成績証明書・成績表原本 | ・最終学歴が高校の者は高校成績表原本を提出すること。 |
6 | 日本語能力試験合格証明書原本 (N5 相当以上) |
・日本語能力験N5以上の合格証がない場合は、日本語教育を主催する機関が発行した150時間以上の日本語学習証明書を提出すること。 |
7 | 経費支弁書(本校所定用紙) | ・必ず経費支弁者がサインすること。 |
8 | 経費支弁者と留学希望者との関係を証する資料 | ・申請人の出生届写し、戸籍簿の写しなどの経費支弁者と申請人の関係を立証する資料 |
9 | 経費支弁者名義の預金残高証明書の原本 | ・発行日が3ヶ月以内、200万円以上の残高があるものを提出してください。 ・金融機関の定期に係る規約(定期の種類、期間、中途解約の条件等の詳細が記された規定)の書面も提出してください。 |
10 | 経費支弁者の在職証明書又は営業許可書原本 | ・在職証明書の場合は、勤務先会社の納税登録番号が明記されているものを提出してください。 ・個人経営の場合は、営業許可書の写しを、会社役員等の場合は法人登記簿謄本等を提出してください。 |
11 | 9を形成するに至った経緯を明らかにする説明書及び資料 | ・預金帳写しまたは定期預金通帳の写しを提出してください。 ・定期預金通帳の写しのみを提出した場合、「資金形成過程説明書」の提出が必要となります。 |
12 | 支弁者の家族構成を立証する書類 (支弁者家族全員分の戸籍簿写し等) |
8と重複する場合には相互に流用して構いません。 |
13 | 支弁者の個人所得に対する収入証明書及び納税又は免税証明書原本 | 証明書発行年月日、発行機関名、発行機関連絡先が記載されているものである。 |
学校費用一覧表(日本円)
入学時期 | 年次 | 入学検定料 | 入学金 | 授業料 | 雑費 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
4月入学の場合 | 第一年度 | 20,000 | 100,000 | 580,000 | 120,000 | 820,000 |
第二年度 | 0 | 0 | 580,000 | 0 | 580,000 | |
10月入学の場合 | 第一年度 | 20,000 | 100,000 | 580,000 | 100,000 | 800,000 |
第二年度 | 0 | 0 | 290,000 | 0 | 290,000 |
注意/本校の入学選考に合格して、在留資格認定証明書の交付不交付に拘わらず、入学検定料を返還しません。何らかの理由でビザの許可を得られなかった場合、入学金及び学費を申請者に返金します。ただし国際送金手数料は申請者本人が負担します。
外国から送金の場合は、次の銀行口座に申請者本人名義で送金してください。